公開日:
最終更新日:
通勤や近所に出かけるなどで自転車に乗っていると、故障や買い替えなどのタイミングで処分が必要になります。
また、自転車を持っていながらしばらく乗っていなかったり乗る機会がなく、処分を検討することもあるでしょう。
「自転車ってどうやって処分すればいいの?」
「なるべくお金をかけずに処分したいんだけど…」
このように自転車の処分方法について頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、自転車の処分方法について紹介していきます。
処分にかかる費用や、自転車を処分する上で注意しなくてはならない防犯登録の取り扱いなど、詳しく紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 自転車の防犯登録の解除方法
- 自転車各種のおすすめの売却方法
- 自転車の処分方法
- 自転車の処分にかかる費用
処分前に必見!自転車の防犯登録抹消・解除方法
不要になった自転車を処分する方の中には、自転車の防犯登録を抹消したり解除したりせずに処分する方がいます。
防犯登録を抹消・解除せずに自転車を処分するのはおすすめできません。
防犯登録を抹消せずに自転車を処分したときに発生するリスクと、防犯登録の解除方法について紹介していきます。
自転車の防犯登録を解除しないとどうなる?
不要になった自転車を売却や譲渡する場合、防犯登録を解除せずにいると、その自転車が何かしらの犯罪行為に使用されたときにあなたが関与していると疑われる可能性があります。
売却や譲渡した経緯を説明すれば疑いは晴れるますが、疑いの目を向けられるのは気持ちのいいものではありません。
対応に時間をとられたり精神的に疲弊してしまう可能性もあるので、そういったリスクを避けるためにも防犯登録を解除した状態で処分しましょう。
また、防犯登録したままにしていると、あなたから自転車を購入した人や譲ってもらった人が盗難を疑われる可能性もあるので注意してください。
防犯登録解除の所要時間やかかる費用は?
自転車の防犯登録の解除は、最寄りの警察署か防犯登録所でおこなうことができます。
どちらで解除申請したとしても5分程度で解除できるようになっており、費用も発生しません。
ただし、警察署ではさまざまな案件に対応しているため、タイミングが悪いと長時間待たされることもあります。
防犯登録所はその地域の自転車店やホームセンターが指定されていることが多く、手続きもスムーズに進めやすいので、防犯登録所での対応がおすすめです。
防犯登録解除には何が必要?
警察署や防犯登録所で自転車の防犯登録を解除する場合、次の3点が必要になります。
- 本人確認書類
- 防犯登録している自転車
- 自転車防犯登録カード
これらがないと防犯登録の解除はおこなえませんので、必ず持参した上で解除申請をおこなうようにしてください。
自転車防犯登録の解除・抹消方法の手順
自転車の防犯登録を解除・抹消する際の手順は以下のとおりです。
- 警察署か防犯登録所に行き、防犯登録を解除したい旨を伝える
- 担当者の案内に従い、手続きをおこなう
- 防犯登録の解除完了
特に難しい手続きやややこしい手続きは必要ありません。
自転車の種類別おすすめの売却方法
自転車の具体的な処分方法については後ほど詳しく紹介していきますが、基本的に自転車は売れる可能性が高いので、状態がよほど悪くなければ売ることを検討しましょう。
自転車の種類によって売れやすい場所が異なるので、ここでは下記に分けて紹介していきます。
- 一般のシティサイクル(ママチャリ)
- 子供自転車
- 電動自転車
- クロスバイク
- ロードバイク
- BMX
一般のシティサイクル(ママチャリ)
一般的なシティサイクルである「ママチャリ」は、リサイクルショップでの売却処分がおすすめです。
ママチャリは元々の価格が安いため高値での売却は期待できないものの、需要は高いのでリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。
メルカリやヤフオクで売却してしまうと梱包代や送料がかさみ、赤字になってしまう可能性があるので、リサイクルショップでの売却を検討してください。
「売却するのが面倒」という場合は、不要になった自転車を引き取ってくれる販売店や自転車無料回収業者があれば近所の業者に処分を依頼しましょう。
また、近所に回収可能な店舗や業者がなければ、粗大ごみとして処分するようにしましょう。
子供自転車
子供の自転車もリユースの需要が高いです。
小さなお子さんのいる世代はメルカリなどのフリマアプリの使用率が高く、リサイクルショップよりも高値で売却できる可能性があるので、メルカリなどのフリマアプリで売却しましょう。
ただ、子供用とは言え自転車は基本的にサイズの大きな製品なので、事前に送料を確認した上で出品するようにしてください。
売却せずに処分したい場合は、シティサイクル同様に販売店での回収か粗大ごみでの処分がおすすめです。
電動自転車
近年急速に人気が高まってきている電動自転車も需要が高いので、売れる可能性が高いです。
どこで売っても高値での売却が期待できるので、ご自身の希望に合わせてどこで売るのか決めましょう。
- 即金性を求める場合:リサイクルショップ
- 少しでも高く売却したい場合:メルカリやヤフオク
電動自転車は欲しい人も多いので、使える状態であれば友人や知人に譲るのも一つの手です。
売却や譲渡せずに処分する場合は、販売店に持ち込むか粗大ごみとして処分することになります。
電動自転車の処分はバッテリーの取り扱いに注意
電動自転車はその他の自転車と同様に自治体のごみとして処分することもできますが、自転車の本体とバッテリーは別々に処分しなくてはいけません。
電動自転車に備わっているバッテリーは、自治体によって処理困難物に指定されている場合が多く、一般的なごみとして処分することができません。
また、バッテリーを付けたまま粗大ごみに出してしまうと、処分費用を支払っていたとしても回収されずに返却される可能性があります。
電動自転車のバッテリーは、販売店やJBRC(小型充電式電池リサイクルセンター)で回収してくれるので、店舗やJBRCに回収してもらって処分するようにしましょう。
クロスバイク
シティサイクルよりも本格的で高価な自転車であるクロスバイクは、高値での売却が期待できる製品です。
まだ乗れる状態なのであれば、高値がつきやすいメルカリやヤフオクで売却して処分しましょう。
リサイクルショップでも買い取ってもらえますが、自転車に詳しいリサイクルショップでない限りシティサイクルと変わらない査定をされる可能性が高く、高値買取は期待できませんのでご注意ください。
クロスバイクも売却できる状態でないものや売却処分が面倒な場合は、販売店に持ち込むか粗大ごみとして処分するようにしましょう。
ロードバイク
ブランドやモデルにもよりますが、自転車の中でも特に高値で売却しやすいのがロードバイクです。
まだ乗れる状態なのであれば、こちらもメルカリやヤフオクでの売却処分が断然おすすめです。
ブランド自転車や人気のモデルの場合、リサイクルショップとメルカリ・ヤフオクでは売却価格に万単位の差が生じる可能性があるので、メルカリやヤフオクで売るようにしましょう。
売却が困難な場合は、販売店に持ち込むか粗大ごみとして処分するようにしましょう。
BMX
根強い人気を誇っているBMXも売却に向いている自転車です。
乗れない状態になっているBMXについては、販売店への持ち込みか粗大ごみとして処分する方法が最も適していますが、まだ乗れる状態であれば売却しましょう。
カスタムされたBMXはメルカリやヤフオクでの人気が高く、高値で売れやすいので、ぜひ売却処分を検討してみてください。
自転車の処分方法と費用
自転車の主な処分方法として、以下の方法があります。
- ごみとして自治体に回収してもらう
- 自転車販売店で引き取ってもらう
- リサイクルショップや専門店で売却する
- フリマアプリやネットオークションで売却する
- 不用品回収業者に回収してもらう
それぞれの処分方法で処分する際にかかる費用の目安は以下のとおりです。
処分方法 | 費用の目安 |
---|---|
自治体での処分 | 300~600円 |
販売店 | 550~1,100円(1台あたり) ※買い替えが条件となっている場合あり |
リサイクルショップや専門店 | ー |
不用品回収業者 | 5,000円(1台あたり) |
各処分方法について詳しく解説していきます。
お住まいの自治体で処分
自転車を自治体のごみとして処分する場合、事前にゴミ区分を把握し、該当する区分に適した方法で処分しなくてはいけません。
主な自治体における自転車のゴミ区分と、処分する際にかかる処分料金については以下のとおりです。
各自治体の自転車の処分方法
自治体 | ゴミ区分 | 処分方法 | 費用 |
---|---|---|---|
世田谷区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:200~600円 持ち込み:400~1,200円 |
江東区 | 粗大ごみ | 戸別回収 | 400~800円 |
足立区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:無料 持ち込み:400円 |
豊島区 | 粗大ごみ | 戸別回収 | 400~1,100円 |
大田区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:800円 持ち込み:要確認 |
江戸川区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 400円 |
品川区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:300円 持ち込み:200円 |
板橋区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 400円 |
練馬区 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:400~800円 持ち込み:200~400円 |
中野区 | 粗大ごみ | 持ち込み | 400~1,200円 |
西東京市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:500~1,000円 持ち込み:380円 (10kgあたり) |
川崎市 | 粗大ごみ | 戸別回収 | 500円 |
横浜市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 500円 |
所沢市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:50kg以下は無料 |
千葉市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 490~780円 |
市川市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:1,050円 持ち込み:200円 (10kgごと) |
茅ヶ崎市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:700円 持ち込み:1,400円(100kgまで) |
宇都宮市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:無料 |
盛岡市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:600~1,200円 持ち込み:105円 (10kgあたり) |
仙台市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:400円 持ち込み:要確認 |
つくば市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:400~1,200円 持ち込み:130円 (10kgあたり) |
浜松市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 620円 |
名古屋市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:500円 持ち込み:200円 (10kgあたり) |
豊橋市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:500円 持ち込み:無料 |
大阪市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:400~700円 持ち込み:90円 (10kgあたり) |
京都市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:400~800円 持ち込み:1,000円(100kgまで) |
神戸市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 400~600円 |
広島市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:500円 持ち込み:無料 |
松山市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:無料 (30kgまで) |
高知市 | 資源物 | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:120円 (10kgあたり) |
福岡市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:300円 持ち込み:140円 (10kgあたり) |
鹿児島市 | 粗大ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:70円 (10kgあたり) |
熊本市 | 大型ごみ | 戸別回収 持ち込み | 戸別回収:要確認 持ち込み:150円 (10kgあたり) |
自転車はほとんどの自治体で粗大ゴミとして取り扱われています。
処分方法や処分する際にかかる費用についてはそれぞれの自治体によって異なるので、実際に処分する際は事前に自分が住んでいる自治体の情報をチェックしてから処分するようにしましょう。
粗大ゴミ戸別回収の手順
自転車を粗大ゴミとして処分する際に、戸別回収を利用する手順は以下のとおりです。
- インターネットや電話で回収を申し込む
- 粗大ゴミ処理券を購入する
- 粗大ゴミ処理券を自転車に貼り付ける
- 回収を申し込んだ日の指定の時間までに自転車を出しておく
粗大ゴミの処理券が貼り付けられていないものは収集してもらえませんので注意してください。
また、指定された時間までに搬出できていない場合も収集してもらえないため、時間は厳守しましょう。
粗大ゴミの戸別回収の手順は自治体によって異なる場合があるので、事前にお住まいの自治体のホームページなどでも正しい手順を確認してから対応するようにしてください。
処理施設持ち込みの手順
自転車を自分で処理施設に持ち込んで処分する際の手順は以下のとおりです。
- 搬入を申し込む
- 指定の日にちに自転車を搬入する
- 処分料を支払って自転車を回収してもらう
持ち込み処分のときにかかる費用は自治体によって異なりますが、数十円などかなり安く設定されている自治体も少なくありません。
また、「◯kgまでで◯円」など重さで値段が決まるところがほとんどなので、処分する物が多い場合の処分方法としても重宝します。
戸別回収のときと同じく自治体によって手順が異なる場合があるので、事前に確認しておくようにしましょう。
自転車販売店で引き取ってもらう
不要になった自転車は、自転車屋やホームセンターなどの販売店に引き取ってもらい処分することもできます。
以下は、主な自転車販売店の対応状況や引き取り条件をまとめたものになります。
自転車販売店の引き取り対応
自転車販売店 | 費用 | 条件 |
---|---|---|
あさひ | ・あさひで購入した自転車:550円 ・あさひ以外で購入した自転車:1,100円 | 商品の状態によっては買い取りも可能 |
イオン | 無料 | 新しい自転車を購入する場合、自転車1台まで引き取り可 ※引き取りのみの依頼は不可 |
カインズ | 無料 | 新しい自転車を購入する場合、自転車1台まで引き取り可 ※引き取りのみの依頼は不可 |
ケーヨーデイツー | 無料 | 新しい自転車を購入する場合、自転車1台まで引き取り可 ※引き取りのみの依頼は不可 |
ワイズロード | ・買い替えの場合:無料 ・引き取りのみの場合:4,800円 | 新しい自転車を購入する場合、自転車1台まで引き取り可 ※2台目以降の引き取り不可 |
ジョイフル本田 | 無料 | 新しい自転車を購入する場合、自転車1台まで引き取り可 ※引き取りのみの依頼は不可 |
ダイワサイクル | ・買い替えの場合:550円~ ・引き取りのみの場合:1,100円~ | 店舗によって条件が異なる場合があるため要確認 |
店舗で新しい自転車を購入する場合、1台までであれば無料で引き取ってくれる店舗が多いので、買い替えを検討中の方におすすめです。
リサイクルショップ・自転車買取専門店で売却処分
自転車は、リサイクルショップや自転車の買取専門店で売却して処分することも可能です。
実際に買い取ってもらえるかどうかや、買取金額については実際に査定してもらえるまでハッキリしませんが、傷や汚れが少ない自転車やサビている部分がなくまだ十分に走れる自転車は買い取ってもらえる可能性が高いと考えられます。
リサイクルショップよりも自転車専門買取店の方が適正価格や高値買取が期待できるので、なるべく専門店に買い取りを依頼するようにしましょう。
需要のある自転車ならネットオークション・フリマアプリもおすすめ
自転車の中でも以下の種類は、かなり需要が高く商品の状態によっては高値で売却できる可能性があります。
- クロスバイク
- ロードバイク
- BMX
- 電動自転車
人気の自転車はネットオークションやフリマアプリで売却するもおすすめです。
また、シティサイクルであっても、美品で状態が良かったり有名ブランドの自転車であれば高値で売却できる可能性があります。
以下は、人気のフリマアプリでの売却事例の一部です。
フリマアプリでの自転車取引例
自転車の種類 | 売却価格 |
---|---|
シティサイクル | 14,000円 |
電動自転車 | 86,000円 |
ロードバイク | 120,000円 |
ただ、ネットオークションやフリマアプリでの売却処分には、以下のようなデメリットもあるので注意するようにしてください。
- 出品や発送、やり取りに手間がかかる
- 梱包が大変
- 送料が高い
- トラブルに発展しやすい
不用品回収業者に依頼
不要になった自転車を処分する場合、処分する自転車が複数台あったり、重くて自分で搬出・運搬するのが大変というケースも少なくありません。
なるべく手間をかけずに自転車を処分したいと考えている方も多いでしょう。
そういった方におすすめなのが、不用品回収業者に回収してもらう方法です。
不用品回収業者は、自転車を含めたさまざまなアイテムの回収を引き受けてくれます。
自転車1台であれば5,000円ほどから、搬出・運搬・処分まで一貫して任せられるのでとにかく手間がかかりません。
柔軟に対応してくれる業者も多く、粗大ごみとして処分する場合のように「一週間前までに申し込む」などのルールは設けられていません。
回収を依頼するタイミングによってはその日のうちに回収してもらうこともできます。
自転車を処分したい方の中には、家具や家電、衣類などの不用品をまとめて処分したいと思っている方もいるかと思います。
不用品回収業者であれば、不用品をまとめて回収してもらえるので非常に便利です。
まとめ
防犯登録の抹消や解除の重要性に触れながら、不要になった自転車の処分方法について紹介してきました。
自転車はまだ使える状態なのであれば、少し手間はかかりますが売却して処分するのがおすすめです。
クロスバイクやロードバイク、電動自転車は特に高値で売却しやすいので、以下の方法で売却を検討してみてください。
- リサイクルショップ
- 自転車の買取専門店
- メルカリなどのフリマアプリ
- ヤフオクなどのネットオークション
売却できるような状態ではない自転車は、自治体の粗大ごみとして処分しましょう。
自転車の数が多い場合や搬出・運搬が困難な場合は、効率的に処分できる不用品回収業者への依頼も検討してみてください。
不用品回収業者をお探しの際は、ぜひ「不用品回収モール」をご利用ください!
不用品回収モールには、当サイトのコンセプト(ぼったくりなどの被害を防ぎたい)に賛同いただいている企業様を掲載しております。
ぜひ当サイトに掲載されている企業/回収業者様を一度ご検討いただき、もし何かご不満などがございましたら、当サイトへ口コミをお寄せください。