カメラやビデオカメラの処分方法を深堀!バッテリーやレンズの捨て方も紹介

近年発表されるカメラやビデオカメラは解像度や撮影機能が充実しているため、古くなったものや壊れたものを買い替える方は少なくありません。

特に趣味をカメラにしている方は使用していないものを自宅の押し入れに放置している方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではカメラやビデオカメラの分別区分や処分費用など、処分方法について詳しく解説しています。

カメラやビデオカメラの引き取りは家電量販店で対応をしているため、各種サービスについても紹介しています。

これからカメラやビデオカメラを処分する際の参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

  • カメラ・ビデオカメラの分別区分
  • カメラ・ビデオカメラの処分費用
  • カメラ・ビデオカメラの種類による処分方法の違い
  • カメラ・ビデオカメラを廃棄する以外の方法

カメラ・ビデオカメラを処分する前にやっておきたいこと

カメラ・ビデオカメラ処分時の注意点

カメラやビデオカメラを処分する前にやっておきたいことは以下の2つです。

  1. メモリーカードを抜き、本体データを消去する
  2. 内蔵バッテリーは外す

カメラやビデオカメラを処分する際にメモリーカードを抜いて捨てる方は多いと思いますが、人の顔が映っている画像はもちろん、風景だけでも自宅を特定されてしまう危険性があるため、本体に残ったデータも消去する必要があります

1回の初期化だけでは画像を復元できる可能性があるため、一度関係ない画像で容量を埋めた後に再度初期化することが望ましいでしょう。

また、カメラやビデオカメラに内蔵されているバッテリーを外していないものはそのまま処分することができません。

2001年に施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」によって使用済み小型充電式電池の回収及びリサイクルが義務付けられているため、内蔵バッテリーは処分する際に必ず外しておきましょう

自治体でカメラ・ビデオカメラを処分する方法

カメラ・ビデオカメラ自治体での処分方法

カメラやビデオカメラには金属部品やガラスなどが多数使われているため、どうやって処分すれば良いか迷っている方も多いのではないでしょうか。

カメラやビデオカメラは自治体のゴミとして処分できますが、地域によって若干ルールがことなることもあるため、一部地域の分別区分を表にまとめました。

自治体別の分別区分

地域名分別区分備考
北海道
札幌市
燃やせないゴミ小型家電の無料回収も可
東京都
杉並区
・不燃ゴミ
フィルム式カメラ、デジタルカメラ、
ビデオカメラ

・可燃ゴミ
使い捨てカメラ
小型家電の無料回収も可
東京都
大田区
不燃ゴミデジタルカメラ、ビデオカメラ、
ポータブルビデオカメラは小型家電
神奈川県
横浜市
・燃やすゴミ
インスタントカメラ、ウェブカメラ、
プラスチック製カメラ、ビデオカメラ

・小さな金属類
金属製のカメラ、デジタルカメラ
電池を抜き回収協力店へ持ち込み
外せない場合は他のごみと分ける
神奈川県
川崎市
・小物金属の日に拠点回収
・ビデオカメラは「小物金属」
最長辺が30㎝以上なら粗大ゴミ
愛知県
名古屋市
小型家電回収ボックスを利用できない場合、
不燃ゴミで出す
奈良県
奈良市
不燃ゴミ電池は有害ゴミ
大阪府
大阪市
小型家電拠点回収できない場合、
「普通ゴミ」
福岡県
福岡市
小型家電拠点回収できない場合、
「燃えないゴミ」
※内容は変更になることがあります。

ご覧のようにカメラとビデオカメラで分別区分に差は無く、基本的に「燃えないゴミ」として処分できると考えて良いでしょう。

ただ横浜市のようにカメラの種類によっては「金属類」に分類される場合もあるので、処分する際にはお住いの自治体ホームページで確認してください。

小型家電リサイクルボックスに持ち込む

小型家電回収(拠点回収)は電子機器に含まれる銀やレアメタル、金などの貴重な資源をリサイクルするための取り組みです。

カメラやビデオカメラには金属が含まれているので小型家電回収の対象になっている地域が多く、拠点回収に出すことも可能です。

地域によっては基本の処分方法が拠点回収で、どうしてもできない場合は「不燃ゴミ」として出せるようになっていることもあります。

回収ボックスの設置場所は地域で異なりますが、主に以下のような場所に設置されているようです。

  • 市民センター
  • 区役所
  • 市庁舎
  • ショッピングモール
  • 工場
  • 事務所など

小型家電回収ボックスは地域によって投入口の大きさが異なりますので、小型家電回収ボックスを利用する際にはホームページで回収場所や投入口の大きさを確認しておきましょう。

投入口に入りきらないものは「粗大ゴミ」や「燃えないゴミ」になるので注意しましょう。

また川崎市のように「小物金属の日」にゴミとしてステーション回収している地域もあるため、その場合は自分で設置場所に持ち込む必要がありません。

カメラ部品の分別区分は?

カメラは主に「燃えないゴミ」に区分されることが分かりましたが、その他の付属品の分別区分が分からない方もいるのではないでしょうか。

金属製の部品は「金属類」ガラスは「燃えないゴミ」など地域によって分別区分が異なるため、処分する際は1つずつ確認する必要があるでしょう。

横浜市はひときわ細かく分別区分が記載されているため参考にしてみましょう。

横浜市のカメラ部品の分別区分

カメラ部品分別区分
アルミバック粗大ゴミ
(30㎝未満は小さな金属類)
・ファインダー
・防水ケース
・保護バック
・カーボン製の三脚
・ネガ
・ストロボ
・フィルム
・ブラシ
燃やすゴミ
フィルムの外ケースプラスチック製包装容器
金属製の三脚小さな金属類
※内容は変更になることがあります。

横浜市ではカメラ部品や周辺機材の分別区分が細かく説明されていますが、その他の地域では使用されている素材で分別されることが多いので部品で判断できない場合は、素材を確認するようにしましょう。

調べてもわからない場合は自治体やメーカーに問い合わせてみてください。

インターネットで小型家電回収サービスを利用して処分する

カメラ・ビデオカメラ小型家電回収サービス

環境省や経済産業省から認可を受けた小型家電のリサイクル業者をご存知でしょうか。

小型家電の対象品目に該当しているカメラやビデオカメラは、ダンボールに詰めて送れば処分することができます。

故障していたり部品が欠品しているものでも問題ないため、自治体の拠点回収場所に行けない方は利用を検討してみてください。

ただ宅配便の費用として1箱あたり約1,500円ほどの費用が発生するため、カメラやビデオカメラを単体で処分する場合は割高になります。

利用方法は小型家電の回収をしている業者のホームページからリサイクル券を購入して申し込みを行い、紙袋やダンボールに詰めて回収を待つ形になっているようです。

こうしたサービスを利用する際にはカメラやビデオカメラに残っているデータは必ず消去して個人情報が漏れないように注意しましょう。

【買い替え時】販売店の下取り・引き取りを利用する

カメラ・ビデオカメラ販売店で下取り・引き取り

カメラやビデオカメラの買い替えを検討している方は、販売店の下取りや引き取りサービスを利用できます。

ただ店舗によってサービス内容は変わるので以下の表を参考にしてみてください。

店舗名サービス内容備考
パナソニックストアLUMIX買取サービスLUMIXの購入で利用できる
(他社メーカーの買取も可)
ソニーストア下取りサービス店頭下取り・オンライン買取あり
(他社製品も可)
ニコンダイレクト買い替え応援キャンペーンニコンダイレクトクーポンで、
代金を受け取ると査定額がアップ
キヤノン
オンラインショップ
買取支援サービス不要になったデジタル一眼カメラや、
交換レンズを買取
ビックカメラ・買取
・小型家電リサイクル
・買い替え無料下取り
下取りから買取、
故障品はリサイクルボックスの利用も可
ヨドバシ・買取
・小型家電リサイクル
・下取りサービス
下取りから買取、
故障品はリサイクルボックスの利用も可
キタムラ中古買取サービス各店舗・ネットから利用可能
マップカメラ下取り交換サービス下取り交換サービスは買取見積額10%アップ
(期間限定サービスあり)
※内容は変更になることがあります。

販売店の多くは下取りサービスを実施しており、対象商品の購入でこれまで使用していたカメラ本体やレンズで壊れていないものは下取りしてもらえるようです。

ただ下取り対象になる製品はメーカーや販売店によって異なるため、ホームページで確認する必要があるでしょう。

また、下取りや買取サービスは店頭だけでなくオンラインでも利用可能で、各メーカーのホームページから申し込みできます。

申し込みが完了すると商品を自宅に引き取りに来てもらえるので、下取り対象になっているカメラやレンズを持っている方で買い替えを検討している方は利用してみても良いのではないでしょうか。

ビックカメラやヨドバシなどは小型家電の回収ボックスも設置されているので壊れたカメラを持ち込むことも可能です。

カメラ・ビデオカメラを廃棄する以外の処分方法

カメラ・ビデオカメラ廃棄以外の処分方法

これまでカメラやビデオカメラの処分方法を紹介してきました。

壊れているカメラは基本的に「燃えないゴミ」として処分したり「小型家電回収ボックス」に持ち込んで処分できます。

しかし、カメラやビデオカメラの状態によっては廃棄するよりも以下4つの方法で処分したほうが良い場合もあるでしょう。

  1. カメラ/ビデオカメラ買取専門店を利用する
  2. フリマサイトやオークションサイトに出品する
  3. NPO法人に寄付することもできる
  4. ジモティーで人に譲ることも可能

カメラやビデオカメラを売却したり必要な人に譲ることができる手段もあるため、自分に合った方法を検討してみてください。

カメラ/ビデオカメラ買取専門店を利用する

壊れていないカメラやビデオカメラをお持ちの方は、買取専門店で売却できる可能性があります。

買取専門店はリサイクルショップに比べてカメラやビデオカメラ、付属品の買取件数が多いため、モデルごとの適正価格で売却できるでしょう。

また、カメラを売りたい場合はカメラのタイプによって買取専門店を変えたり、ビデオカメラの場合はビデオカメラの買取専門店を利用すると査定額がさらにアップする傾向があります。

買取対象メーカー

  • ニコン
  • キャノン
  • ソニー
  • パナソニック
  • オリンパス
  • シグマ
  • コンタックス
  • スリックなど

人気メーカー製であればほとんどのものが買取対象になっており、動作品は数千円から数万円で買い取ってもらえる可能性があるでしょう。

ただ買取対象になっているモデルは店舗によって異なるのでホームぺージで確認してください。

特に買取強化キャンペーンを行っている店舗で該当するモデルの製品を売却すれば、通常よりも高く売却できる可能性があるため、そうした店舗を見かけた場合は積極的に査定してもらいましょう。

多くの店舗では「出張買取」や「宅配買取」に対応しているので、お住いの地域に関係なく利用できることがほとんどです。

買取に出す際に確認したいこと

  • 動作確認を行いできるだけキレイにする
  • 付属品があるのもはすべて揃えて見積もりに出す
  • 複数の業者で見積もりをする

カメラやビデオカメラを買取に出す場合、複数の業者で見積もりしてもらうことが大切です。

業者によっては他店に対抗するため見積もり金額を高くしてもらえることもあるので、その都度交渉してみてください。

ただし複数社で見積もりをして売却先をひとつに決めるには、かなり手間ががかかってしまうので処分に時間をかけたくない方は別の方法を検討したほうが良いでしょう。

フリマサイトやオークションサイトに出品する

フリマサイトやオークションサイトでもカメラやビデオカメラを売却できる可能性があります。

実際にフリマサイトに出品されているカメラは、アクションカメラや防犯カメラ、デジタル一眼レフなど種類はさまざまで、出品価格は数千円から数万円ですが、出品件数に比べて取引が成立している件数は少ない傾向にあります。

一方オークションサイトには年代物のカメラが多く出品されており、中にはカメラ買取専門店の買取参考価格よりも高値で取り引きが成立しているケースもあるようです。

特にカメラの場合レンズだけでも、ものによっては10万円を超えることがあるため、譲り受けた場合などは製品の価値を確認して出品したほうが良いでしょう。

カメラやビデオカメラが売れて発送する際はレンズやボディに傷が入らないよう梱包材でキレイに包み、ダンボールに隙間が空かないように注意してください。

カメラやビデオカメラのサイズによりますが、配送料金は60サイズで700円程度、100サイズでも1,000円ほどです。

フリマサイトでは送料込みでの出品が一般的になっているため、サイズ別の送料を考慮した上で出品するように注意してください。

出品する際に気をつけること

  • 商品画像は5枚以上
  • 傷や汚れがある場合は正確に伝える
  • 商品の仕様をすべて記載する
  • 手放す理由も書いておく
  • 付属品の有無を記載

フリマサイトやオークションサイトに出品する場合は商品情報をしっかりと記載することが大切です。

いつ購入してどのくらい保管しているのかなど、購入する方が気になる情報はすべて記載するようにしましょう。

NPO法人に寄付することもできる

壊れていないカメラやビデオカメラはNPO法人に寄付することができます。

NPO法人に寄付する場合、複雑な手続きが必要なため、なかなか支援することは難しいのが現状ですが、NPO法人を支援している団体を通すことで間接的に社会貢献に取り組むことができます。

寄付する団体によって活動内容は異なりますが、海外の国際ボランティアを支援したり国内の児童福祉施設に寄付できたりとさまざまです。

また、カメラやビデオカメラの活用方法はNPO法人ごとで異なり、例えば「そのまま撮影機材として使われる場合」や「中古品として販売された売益の一部がNPO法人の活動資金になる」といった違いがあるため、より直接支援したい場合は募集内容を細かく確認する必要があるでしょう。

実際にカメラを寄付する場合、自分が寄付したものがどういった使われ方をしているのかをサイト内で確認できるNPO法人もあるため、事前にホームページから問い合わせてみてください。

ただカメラを団体に送るための送料は自己負担になることもあるので注意しましょう。

捨てるはずのカメラで社会貢献できるため、社会福祉活動に参加してみたいと思っている方は利用してみてください。

ジモティーで人に譲ることも可能

ジモティーという掲示板サイトを利用することでカメラやビデオカメラが欲しい人を見つけられる可能性があります。

ジモティーは自宅にある不用品を譲ったりもらったりできる掲示板サイトで、広告が主な収益になっているため、基本的に無料で利用することができます。

実際に多くのカメラやビデオカメラが数百円から数千円程度で掲載されており、中小企業同士のやり取りの場としても活用されています。

中には部品取りとして動作不良のカメラなども掲載されているのがジモティーの特徴の一つです。

また、ジモティーは地元の人同士を中心にマッチングさせる意図で設計されているため、基本的に利用者同士が直接顔を合わせて取引するようになっています。

フリマサイトのように送料が必要ないので値段が付かないようなカメラやビデオカメラもタイミングによっては売却できる可能性があるでしょう。

ジモティーを利用する際に気をつけること

  • 掲載写真は複数枚用意する
  • 商品の仕様はしっかりと掲載する
  • 傷や汚れ、使用感を正確に記載する

利用料や仲介手数料が発生しないため、説明欄に簡単な文章しか載せていない方もいますが、なるべく早く処分したい場合は内容を細かく書いておくほうが大切です。

自宅付近で商品のやり取りをする場合は、日時や場所を公開しておき、必要に応じて対応するとカメラを手放せる可能性も高くなるでしょう。

ただ、ジモティーは利用者同士のやり取りに直接関与しないとしているため、顔を合わせてカメラの引き渡しをする際には丁寧な対応を心がけてください。

他にも処分したい不用品があるなら不用品回収業者に依頼する

カメラ・ビデオカメラ不用品回収業者で処分

カメラやビデオカメラは毎年新しいモデルが発表されており、すでに持っているものと性能に差が無いものでも使ってみたいという思いで新製品を購入する方は少なくありません。

普段使うカメラは決まっていても特定のシーンで使いたいカメラやレンズなどもあるため、必要以上に数が多くなってしまうこともあるでしょう。

ただ、カメラやレンズ、三脚などの部品も含めるとクローゼットの収納スペースを圧迫してしまうことも多くなります。

カメラを含め周辺機材などをまとめて処分したい方は不用品回収業者に依頼してみてください。

不用品回収業者に依頼すればカメラや周辺機材だけでなく、自宅の古くなった収納棚やモニターなど、他の不用品もまとめて処分可能です。

業者によってはカメラの買取も行っているため、通常の引き取り費用よりも安く処分することができるでしょう。

不用品の回収と同時に倉庫の整理や部屋の消毒なども依頼すれば、時間のかかるような片付けもすぐにできるため、まとめて不用品の処分をしたいときにオススメのサービスです。

不用品回収業者に依頼する際はインターネットから見積もり依頼が簡単にできます。

また、即日で対応してもらえる業者もあるので、時間がない方や急ぎの回収をご希望の方でも問題なく利用することができます。

「まとめて処分したいけど時間がなくて行動に移せない」とお悩みの方にピッタリのサービスなので、自宅にいながら処分できる方法を探している方は不用品回収業者を利用してみてください。

まとめ

この記事ではカメラやビデオカメラの処分方法について解説しました。

愛着のあるものはなかなか処分することできませんが、使用する予定がないものはなるべく早く手放すほうが良い場合もあります。

これまでに紹介した処分方法をまとめたので自分に合った方法で処分してみてください。

  • カメラやビデオカメラの分別区分は多くの地域で「燃やせないゴミ」になる
  • 自治体が設置する小型家電回収ボックスに持ち込むことも可能
  • インターネットの小型家電回収サービスを有料で利用するこもできる
  • 買い替え時にはメーカーや販売店の下取りサービスがお得
  • メーカー製で状態の良いものは買取専門店で売却することもできる
  • フリマサイトやオークションサイトではタイミング次第で売却できる可能性がある
  • 掲示板サイトでカメラやビデオカメラが欲しい人を見つけることも可能
  • カメラやその他の不用品をまとめて処分したい方は不用品回収業者に依頼する

上記のように処分方法は数多くありますが、カメラやビデオカメラを処分する際には内部データを消去した後にバッテリーを取り外すことを忘れないようにしましょう。

また処分したいカメラや周辺機材などの数が多い場合は、不用品回収業者に依頼してみてください。

どの業者に依頼すれば良いか迷っている方は「不用品回収モール」をぜひご利用ください。

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