公開日:
最終更新日:
子どもが成長するにつれ処分することになるベビーカーですが、なかなか捨てられずに玄関の片隅に置いたままにしていたり、倉庫にしまっていたり、捨てるタイミングに悩んでいる方も多いでしょう。
この記事ではベビーカーを捨てるタイミングから売却手段など、ベビーカーを処分する際に知っておいてほしい情報をまとめました。
この記事のポイント
- ベビーカーを捨てるタイミングとは
- ベビーカーの分別区分について
- ベビーカーの売却手段がわかる
ベビーカーの買い替えを検討している方も、参考になる内容になっていますのでぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- ベビーカーの処分タイミング
- ベビーカーを自治体で処分する方法
- 無料で引き取ってもらう方法
- ベビーカーを売却する方法
- 寄付・譲って処分する方法
- 不用品回収業者にまとめて処分依頼
ベビーカーを捨てるタイミングとは?
ベビーカーを捨てるタイミングは兄弟・姉妹がいる場合や生活環境によっても変わってきますが、一般的には3歳から4歳頃に処分するという方が多いようです。
中には1歳になる前にベビーカーを使わなくなり処分したという方や、自分で歩けるようになってベビーカーに乗りたがらなくなったので処分したという方もいますし、もう4歳になるけど長旅ではベビーカーが重宝するので手放せない方もおり、育児の考えや環境の違いによってもベビーカーを捨てるタイミングはバラバラです。
ただしベビーカーを安全に使用できる期間は「新規購入から5年」と定められており、主なベビ―用品メーカーではこの5年を基準として製品の耐久性が設計されているのです。
この標準使用期間を超えた製品は結合部品のゆるみやロックの動きが悪くなるなど、各部品に劣化が見られるようになり、標準使用期間を超えて使い続けるとケガや事故の原因になる可能性があります。
ベビーカーの処分タイミング
- 規定の使用期間を超えたベビーカー
- 結合部品が緩んでいる
- ロックの動きが悪い
- 車輪がガタつく
- 部品にひびや割れが発生している
お子さんに危険が及ばないよう使用期間内であったとしても、上記のような経年劣化が見られるベビーカーの使用は避け処分をお考えください。
またベビーカーにはA型とB型、それぞれ使用対象の月齢期間が設けられており、これらの使用期間も処分タイミングになるので1つずつ紹介していきます。
SGマークについて
ベビーカーや乳幼児用ベッドには法律で定められた安全基準がない代わりに、消費者が安心して製品を使えるように一般財団法人 製品安全協会にて耐久性や安全基準が設けられている製品の一つです。
この安全基準に沿って各メーカーがベビーカーを製品化しており、基準を守っている製品には安全性の証明としてSGマークと呼ばれるシールが貼られています。
SGマークがついている製品は厳密な基準が設けられ使用に対する安全性が担保されている一方で、万が一に該当製品が原因の事故が起きた際には対人賠償の保証が付くといった制度になっています。
そのため、SGマークのあるベビーカーは安心して使うことができます。
A型ベビーカーの場合
A型ベビーカーのSG基準
- 生後1カ月または4カ月から使用でき、最長48カ月使用可能
- 適用月齢は「1カ月から48カ月」「4カ月から36カ月」
A型は首が座る前から使用できるよう設計されたベビーカーで寝かせた状態で使用するためフラットになるタイプのものです。
3歳から4歳までの使用を想定しているため、A型ベビーカーは長くても4歳ごろまでが使用のやめ時で処分するタイミングといって良いでしょう。
B型ベビーカーの場合
B型ベビーカーのSG基準
- 生後7カ月から最長で48カ月使用可能
- 適用月齢は「7カ月から48カ月」「12カ月から36カ月」
B型ベビーカーは腰が座る(おすわりできる)時期から使えるベビーカーで、リクライニングの角度が浅いのが特徴です。
A型に比べ軽くて持ち運びがしやすく価格帯も安いので、利用されている方も多いでしょう。
B型も3歳から4歳までの使用を想定しているため、処分するなら4歳ごろが良いでしょう。
海外製のベビーカーを処分するタイミング
A型ベビーカーとB型ベビーカーを細かく分けるとバギータイプや2人乗りタイプなどがありますが、対象年齢はどのベビーカーも3歳から4歳ごろまでとなっています。
また、海外製品も国ごとにSGマークと同等の基準が設けられており、中には日本よりも厳しい基準の製品も販売されていますが、使用期間は日本製と同程度の期間なので、処分のタイミングは日本製・海外製問わず使用から4年と考えるのが良いでしょう。
ベビーカーを自治体の粗大ゴミとして処分する
ベビーカーが何ゴミになるのか知らない人は意外と多く、処分費用が気になる方もいるのではないでしょうか。
ベビーカーは自治体の粗大ゴミとして処分できますが、地域によって処分ルールは若干異なるため、一部地域の分別区分を表にまとめてみました。
これからベビーカーを処分する際の参考にしてみてください。
地域別の分別区分と処分手数料
地域名 | 分別区分 | 備考 |
---|---|---|
北海道 札幌市 | 大型ゴミ(リサイクル対象収集) | 大型ゴミ手数料200円 |
埼玉県 さいたま市 | もえないゴミ(90㎝以上は粗大ゴミ) | 1品につき500円 |
千葉県 柏市 | 不燃ゴミ | 材質は問わない |
千葉県 浦安市 | 粗大ゴミ | 手数料は520円 |
東京都 文京区 | 粗大ゴミ | 手数料は400円 |
東京都 板橋区 | 粗大ゴミ | 手数料は400円 |
東京都 江東区 | 粗大ゴミ | 手数料は400円 |
東京都 大田区 | 粗大ゴミ | 手数料は300円 |
東京都 品川区 | 粗大ゴミ | 手数料300円(持ち込みは200円) |
神奈川県 横浜市 | ・ベビーカーは粗大ゴミ ・ベビーカーステップは燃やすごみ (50㎝以上は粗大ゴミ) ・カバーは燃やすゴミ(布製は古布) | 粗大ゴミ手数料は200円 |
愛知県 名古屋市 | 粗大ゴミ | 手数料250円 |
兵庫県 神戸市 | 大型ゴミ | 手数料は1台につき300円 |
大阪府 大阪市 | 粗大ゴミ | 手数料は1台につき200円 |
京都府 京都市 | 大型ごみ | 手数料400円 |
福岡県 福岡市 | 粗大ゴミ | 手数料300円 |
ほとんどの自治体でベビーカーは粗大ゴミに出すことができ、200円から500円の手数料が発生します。
ただし、地域によってはベビーカーの部品によって分別区分が分かれている場合があるので、使わなくなったベビーカーを処分する際には自治体のホームページをしっかりと確認しましょう。
解体すれば燃えないゴミに分別できる地域もある
ベビーカーを自治体で処分する場合の分別区分は基本的に「粗大ゴミ」となっており、処分手数料を支払ってゴミに出すことができますが、処分費用を抑えたい方はベビーカーを解体するという手段もあります。
ベビーカーの解体に必要なもの
- 手袋
- 万能ノコギリ
- ドライバー
- 六角レンチ
- ハサミ
ベビーカーの素材はプラスチックや金属、布で出来ていることが多いため、各パーツに分けて分解します。
多くの自治体では粗大ゴミになるものは30㎝以上なので、ハンドルやフレームなど長さがあるパーツを30㎝以下にカットして一般ゴミに出しましょう。
シートやシェード、タイヤなどの他のパーツも素材ごとに分別する必要があり、布部分は古布に分類される地域もあるので、解体したパーツの分別区分を自治体のホームページから確認してください。
ベビーカーの解体は時間がかかり、工具の扱いになれていない方はケガをする可能性もありますし、粗大ゴミの処分手数料は数百円程度なので、無難に粗大ゴミとして処分するほうが良いかもしれません。
メーカーによっては無料で引き取ってもらえる
使用しなくなったベビーカーの無料引き取りをしている店舗があります。
例えばベビー用品メーカーのCombiでは「エコアクト」という無料引き取りサービスを行っており、回収した商品を分解後にリサイクルする活動を行っています。
このエコアクトは対象商品の購入+ユーザー登録で受けられるサービスで、対象品購入から1年以内にユーザー登録をすると、7年以内は無料回収サービスを受けられるため、新しくベビーカーの購入を検討している方はぜひご検討ください。
しかし、ほとんどのメーカーでベビーカーの無料回収はしておらず、自治体の粗大ゴミが推奨されていますのでメーカーの無料回収以外の方法を予め考えておきましょう。
ベビーカーを売却して処分する方法
子どもが成長して使わなくなったベビーカーを「捨てる以外に方法はないの?」と思っている方は多いのではないでしょうか。
ベビーカーの状態や製造年数によっては買取してもらえる場合があり、定価がもともと高いベビーカーは高額買取になる可能性もあるでしょう。
ただし買取できないベビーカーもあるので、下記のポイントをチェックして自宅にあるベビーカーが売却できそうかどうか確認してみてください。
買取対象にならないベビーカーの特徴
- 購入から5年以上が経過している
- 汚れや傷などの使用感が著しいもの
- 各部品の破損や故障があるもの
ベビーカーは約2年に1度モデルチェンジが行われているため、高価で売却したいなら子どもが乗らなくなってからすぐに査定をしたほうがよいでしょう。
また店舗によってベビーカーの買取対象は異なりますが、ベビーカーの標準使用期間が5年となっていることもあり、購入から5年以上経過したものは基本的に買い取ってもらえません。
状態の良いベビーカーを売却処分したい方は以下の3通りの方法から選びましょう。
ベビーカーの売却方法
- リサイクルショップに持ち込む
- フリマサイトに出品する
- ベビー用品買取専門店に依頼する
最寄りにリサイクルショップがある方はベビーカーを直接持ち込み、近くにない方は郵送査定や買取に対応しているショップに送りって買取価格を確認しましょう。
また、買取対象から外れてしまった場合はフリマサイトで売却できる可能性もありますが、ベビーカーのメーカーや状態によっては数百円程度でしか売却できないので、事前に相場を確認しておきましょう。
リサイクルショップに持ち込む
ベビー用品を取り扱っているリサイクルショップではベビーカーの買取を行っています。
買取方法は「出張買取」「店頭買取」から選べるため、最寄りにリサイクルショップがない方でも利用可能です。
出張買取の場合、鑑定士が自宅に来て査定を行う形になり、ベビーカー1点からでも出張買取を依頼することができますが、出張エリアは各店舗で決まっているため、リサイクルショップを選ぶ際は出張買取の対応エリアに注意しましょう。
なお出張手数料が無料の店舗もあるので、余計な費用をかけたくない方は無料の出張査定を利用すると良いでしょう。
またリサイクルショップでは、無料でメール見積もりを行っているので、いくつかの店舗で査定額を確認してから実際に依頼すると良いでしょう。
多少傷や汚れがある場合や付属品がないものでも買い取って貰えるため、前述した買取条件に当てはまるベビーカーを持っている方は利用してみてください。
フリマサイトに出品する
状態の良いベビーカーはフリマサイトでも売却できる可能性があります。
フリマサイトはリサイクルショップのような買取条件がないため、購入から5年以内以上経っていても出品できますが、衛生面や安全性の問題を考えると清潔で破損していないものしか売却できないでしょう。
実際に出品されているベビーカーの価格は3,500円から3万円ほどでメーカーやベビーカーのタイプによって異なりますが、座面部分がキレイであれば多少の傷や凹みがあっても売却できる可能性はあります。
ノーブランド品は買い手が付きにくいので注意してください。
フリマサイトに出品する際のポイント
- 現物写真を5枚以上掲載する
- 公式サイトの仕様を詳細に記載する
- 購入時期をできる限り詳しく明記する
- カラー・サイズを記載する
- 小さな傷や凹みなども隠さずに伝える
フリマサイトの送料は出品者負担が一般的です。
ほとんどのベビーカーは発送サイズが160サイズになるので、送料は2,000円程度が必要ですが、落札価格が3,500円未満だと売上はほとんど手元に残らないので、価格の設定には気を付けましょう。
またベビーカーを発送する場合、梱包剤で傷がつかないように梱包したり、メールのやりとりをしたりとリサイクルショップで売却するよりも手間はかかるので、時間のない方は他の売却手段を検討してください。
ベビー用品買取専門店に依頼する
ベビー用品買取専門店ではベビーカーやチャイルドシート、ベビーラックなどを専門的に取り扱っているため、ベビーカーも適正価格で売却できる可能性があるでしょう。
リサイクルショップに比べてベビーカーの取扱点数は各段に多く、各メーカーごとの相場を自社サイトで掲載している場合もあるので、査定前にある程度の価格を確認することができます。
ベビーカーの買取実績が掲載されているメーカー
- アップリカ
- エアバギー
- コンビ
- ストッケ
- ビジョン
- サイベックスなど
掲載されている参考価格は使用年数が短く、付属品や箱などが揃っており、美品のものなので、実際に使用したベビーカーの場合、掲載されている買取金額よりはやや低くなると思っておいたほうが良いでしょう。
それでも他の売却方法に比べれば高額で売却できる可能性はあります。
買取が成立するまでの流れは専門店のサイトからメール査定を行い、買取に合意すると店舗から梱包材が送られてくるので、後は梱包して送料着払いでベビーカーを送るだけです。
人気メーカー製で美品、購入から間もないベビーカー持っている方は利用してみてください。
ベビーカーは譲ったり寄付したりできる
リサイクルショップやベビー用品専門店でも売却できず捨てるしかないと思われるベビーカーも有効活用する方法が2つあります。
- ベビーカーを寄付できるサービスを利用する
- 知人に譲る・掲示板サイトに掲載する
傷や汚れの少ないベビーカーはリユースサイトに寄付することができる他、知人の赤ちゃんが生まれたときに譲ったり、掲示板サイトで欲しい人を探したりすることも可能です。
ベビーカーが売却できる条件は意外と厳しいので、ゴミに出すのが無難な方法ですが、寄付や譲渡といった処分方法であれば使わなくなったベビーカーを有効活用できるので、興味のある方は利用してみてください。
ベビーカーを寄付できるサービスを利用する
思い出の詰まったベビーカーは捨てにくく、処分しようと思った時には購入からそれなりに時が経っているでしょう。
使用感のあるベビーカーを売却しても数百円にしかならないということもあり、「他に何か良い処分方法はないのか」と考えている方もいるのではないでしょうか。
捨てるくらいなら何かに役立てたいと思っている方は、経済的に困窮している子ども達を支援している団体に寄付することもできます。
ボランティア団体は使わなくなったベビーカーを全国から集め、リユースした金額の一部をユニセフや日本赤十字社などに寄付していたり、ベビーカーを送る際の送料から数パーセントを寄付している場合もあります。
それぞれの団体で活動内容は若干異なりますが、貧困に苦しむ地域の支援活動をしているという面においては共通しているため、気になった地域等を見つけてベビーカーを寄付してみてください。
1つ注意点として挙げられるのが、寄付を募っている団体にベビーカーを届けるまでの送料は発送者負担で、160サイズのベビーカーで送料は2,000円から3,000円程度、地域によっては3,000円以上かかるでしょう。
送料の負担は必要ですが、粗大ゴミにするより誰かの役に立つほうが良いと思う方は利用してみてください。
知人に譲る・掲示板サイトに掲載する
譲る方法としては、一番簡単なのが知人や親族に赤ちゃんが生まれたときに譲る方法ですね。
知った仲なので、多少の使用感やキズも気にせず譲ることができるでしょう。
ただ、いつでも譲れるわけではないので、知り合いにベビーカーを譲る機会がない方は、掲示板サイト「ジモティー」でベビーカーが欲しい人を探してみましょう。
ジモティーは利用料や仲介手数料がかからないのが特徴で、フリマサイトに比べてコストを抑えてベビーカーを売却・譲ることができます。
ジモティーの掲示板サイトは全国と都道府県別に分かれており、地元の掲示板を利用すればベビーカーを自宅まで取りに来てくれる方と出会うこともできるでしょう。
実際にジモティーに掲載されているベビーカーは数百円から数千円程度で、引き取りに来てくれるなら無料で譲るという投稿も目立ちます。
ベビー用品ということもあり衛生的な面で引き取り手は多くありませんが、見た目がキレイなベビーカーであれば取りに来てくれる人を見つけることもできるでしょう。
ジモティーでベビーカーを掲載する際のポイント
- 5枚以上の写真を掲載する
- 商品の仕様を記載する
- 使用感と手放す理由を記載する
- 使用歴が長い製品はワンコイン以内で掲載する
- 引き取り希望なら引き渡し場所を複数を提示する
- 連絡が来たらすぐに返信する
ジモティーでなるべく早く手放したい方は条件を緩めることをオススメします。
ベビーカーの売り手・譲り手は意外と多いので、選ばれやすい条件に設定するのがコツです。
最後にジモティーでは利用者同士のトラブルに運営会社は関与しないため取引する場合は慎重に行いましょう。
他のベビー用品もまとめて処分するなら不用品回収業者へ
ベビーカーを卒業するということは、他にもチャイルドシートやベビーベットなどのベビー用品を一緒に処分したいタイミングだとは思いますが、育児から手が離せないので処分にかける時間も取りにくいのが現実でしょう。
思い出が詰まったベビー用品をなかなか捨てられずにダンボールに入れてクローゼットにしまいこんでいる方もいますが、スペースを圧迫するのでいつかは処分しなければなりません。
自治体のゴミとして処分するにしても、正しく分別しなければならず、大型のもになれば「粗大ゴミ」として処分の予約が必要だったりと一苦労のはずです。
不用品回収サービスは、そんな多忙なご家庭にこそ活用して欲しいサービスで、連絡一つで都合の良い時間に合わせて訪問回収してもらえるので、思い立った際にベビーカーやその他の不用品をまとめて処分することができます。
不用品回収業者のプランによっては、少量の不用品なら5,000円以下で処分を依頼できるケースもありますので、ベビーカーや他のベビー用品を処分する程度なら最小プランで収められるでしょう。
各社のホームページから無料見積もりを簡単に依頼できるので、処分したい不用品がある方は思い切って相談してみてください。
まとめ
この記事ではベビーカーの処分方法について解説しました。
べビーカーの処分方法をまとめると以下になります。
- 一般的にベビーカーは粗大ゴミの扱いになる
- 粗大ゴミ処理手数料200円から400円程度
- 解体すれば一般ゴミ扱いになる地域もある
- Combiは自社製品のみ無料回収するサービスがある
- 購入から5年以内の美品は売却できる可能性がある
- 発展途上国を支援する団体に寄付する方法もある
- 掲示板サイトを利用すれば無料で手放せる可能性もある
このようにベビーカーの処分方法はさまざまありますが、育児で忙しい方には不用品回収業者を利用するのがおすすめです。
不用品回収業者をお探しの際は、ぜひ「不用品回収モール」をご利用ください!
不用品回収モールには、当サイトのコンセプト(ぼったくりなどの被害を防ぎたい)に賛同いただいている企業様を掲載しております。
ぜひ当サイトに掲載されている企業/回収業者様を一度ご検討いただき、もし何かご不満などがございましたら、当サイトへ口コミをお寄せください。